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LPガスよもやま話 古都の花便り
古都の花便り

6~8月頃の写真をご紹介いたします。新しい写真が届きましたら随時追加いたします。

ぼんぼり祭 鶴岡八幡宮 (平成24年8月6日 )

ぼんぼり祭(鶴岡八幡宮) ぼんぼり祭(鶴岡八幡宮)
ぼんぼり祭(鶴岡八幡宮) ぼんぼり祭(鶴岡八幡宮)

白井貴子さん(シンガーソングライター)

東日本大震災が起きたてから2年目の夏を迎えました。岩手の親戚のお婆ちゃんは、それまでは地震が来ても「ここで死ぬからいい」といって動かなかったそうですが、この時は自分の意思で避難したそうです。人生経験から、このくらいなら大丈夫という加減がわかっていたんですね。
この震災の「経験」が永く私たちの心の中に残っている事は、だから大切なんですね。
白井貴子さんが、ボランティアで陸前高田を訪れた際「元気になれる歌があればいい」という声を耳にして作詞・作曲したのがこの「陸前高田・松の花音頭」です。

船本方雲さん(書道家)

東日本大震災の復興に向けて、私たちの心を一つにしたのが、この言葉です。
震災の経験も貴重ですが、復興を経験することもこれからの人生ですごい力になることでしょう。
陸前高田の松原に向かって建っていたキャピタルホテル1000も三菱商事などから支援をいただいて別のところに再建されることが決まったようです。
ぼんぼり祭(鶴岡八幡宮) ぼんぼり祭(鶴岡八幡宮)
ぼんぼり祭(鶴岡八幡宮) ぼんぼり祭(鶴岡八幡宮)

福井良宏さん(日本画家)

キャピタルホテル1000のロビーには岩手県在住の画家藤井勉さんの150号の「風と潮の神話」という清楚な若い女性の絵が飾られていて、地元の皆さんに愛されていました。

志村幸雄さん(洋画家)

この絵も津波に流されて、未だ行方不明ですが、支援活動を行っていた藤井さんは、「絵が流されてしまって、まだみつかりません。すみません。」という言葉をかけられたそうです。

ぼんぼり祭(鶴岡八幡宮) ぼんぼり祭(鶴岡八幡宮)
ぼんぼり祭(鶴岡八幡宮)

松浦安弘さん(洋画家)

ホテルの再建が決まったという話を聞いた藤井さんは、再建されるホテルに「風と潮の神話」を飾り復興の力になれればと、絵の再制作に取り組んでいるそうです。

坂井教人さん(鎌倉友禅)

陸前高田の松原の復興は遠い先かもしれませんが、少しずつ復興は進んでいます。
お亡くなりになった皆様のご冥福をお祈りしながらテーマとはそれてしまいましたが、このような文章を書かせていただきました。